有安さんの交際について

こんにちは。

 

キクラゲと申します。

あーりん推しです。

 

 

さて、有安さんの交際が発表されましたね。

お相手は48歳精神科医、過去に有安さんのことも見ていたそうです。

有安さんの個人事務所代表にもなられるそうです!

結婚前提のお付き合いということで、有安さんにもステキな人が見つかったんですね。

 

という話はここまで。

以下は有安さんに対する心配とかになるので、有安さんに何か言われるのが嫌な方は見ないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お相手が48歳、というのは人生色々だと思うのです。

有安さんもお相手もそれで幸せならいいんじゃないでしょうか?

有安さんが子供を産むつもりなら多少問題は出てくるかもしれませんが…

その問題については差別とも捉えられるかもしれないのであまり触れないでおきます。

 

私が1番心配なのは、まだ結婚もしていない相手が個人事務所の代表になっていることです。

 

今、有安さんがどんな状況にあるのかは分かりません。

2人で幸せになるために精一杯努力しているのかもしれません。

ただ、いくらなんでも結婚もしていない相手を個人事務所の代表にするのは危険すぎませんか?

 

もし、もしですよ。

有安さんのお相手が、世間で言われている洗脳を行なっていたとしたら有安さんはプライベートもお仕事も、逃げ場がないんです。

これってすごく危険なことじゃないですか?

 

有安さんを応援している人の中には、年上なのが問題とか、恋愛で辞めたかったからモノノフが怒ってる、という意見の人もいます。

 

そういう問題じゃなくないですか?

もちろん「普通の女の子の生活を送りたい」という有安さんの発言が混乱を生んでいたということはあります。

でも、さすがに今回の件はそんな問題だけじゃないと思うんです。

有安さんを応援している人が全員そうだとは言わないんですが、無闇に祝ったり庇ったりすることだけが応援ではないと思います。

モノノフだけではなく、世間的にも有安さんの件は話題になってます。

それは有安さんの人気があって、ということはもちろんですが、円満に辞めたのだったら安室奈美恵さんみたいに祝福されて終わるはずです。

でも、有安さんは違いますよね?

その辞め方はどうなんだ、という意見もモノノフ以外から沢山出ています。

これって、やっぱり世間的にもヤバいということなんじゃないでしょうか?

私は今までももクロ以外のアイドルを推したことがないので有安さんと世間、どちらがどのくらいおかしいのか分かりません。

でも、今回の件は違和感や心配が募ります。

 

有安さんを応援している人の中には、有安さんが傷つけられるのが辛いという人もいると思います。

でも、有安さんはももクロを、スターダストを卒業しました。

一人で表現していくことを決めました。

口が上手くない有安さんだからこそ伝えきれてないこともあると思います。

でも表現者として生きていくつもりなら、そんなことでは生きていけないと思います。

 

もう、有安さんを守ってくれるのはスターダストでも川上さんでもメンバーでもなく、お相手の男性と有安さんの事務所に関わる人、そして有安さん自身です。

どう発表するか、どう行動するか、どう生きていくか、自分をどう守っていくか、それは全部有安さんに託されています。

 

今回はそれに失敗したということ、自分を守りきれなかった、発表を失敗した。

だから今、世間はざわついていて批判の声もある。

 

有安さんはまだ世間に出たばかりの普通の女の子だから仕方ない、と思う方もいるかもしれません。

でも、卒業後、すぐにSNSを始め、1年で個人事務所を立ち上げたのは有安さんです。

周りに何も言われずに普通の女の子として生きていくことだってできたはずです。

 

個人事務所を立ち上げて、表現者として所属しているというのは芸能人として生きていく覚悟が出来たということ。

色んな人の目に晒されるのも、批判もされるのも、プライベートを削るのも、覚悟したということ。

そうじゃないのだったらいくらなんでも甘すぎると思います。

 

有安さんのために言っている、というわけではありません。

ただ、有安さんに対する色んな意見を受け止める必要はあると思います。

その意見を、有安さんを応援する人が止めるというのはおかしいんじゃないでしょうか?

 

有安さんに対して人それぞれ、色々な想いがあります。応援する声も、批判する声もあります。

でも、それって世間的には許されないことだと思う人が少しでもいるからじゃないんですか?

結婚することが幸せですか?

表現者として生きていくことが幸せですか?

周りに敵を作ってでも好きに生きることが幸せですか?

 

私には有安さんの幸せなんて分かりません。

でも、モノノフでも、モノノフじゃない人でも、みんなに祝福される大きなアーティストになるのが幸せなんじゃないか、と考えています。

 

だから今、交際相手に対して、発表の方法に対して心配しています。

 

有安さんに対する一部の意見を批判、規制している人がいたら考えて欲しいです。

有安さんの幸せとは何かを。

 

それでも有安さんの幸せは、全てを受け入れて応援することだと思うのなら沢山応援してあげてください。

その応援は有安さんの力になると思います。

 

私は有安さんを見ていくのは少し疲れました。

しばらくは佐々木彩夏さんだけを見ていくと思います。

 

有安さんがこれからまた、素敵な女の子、アーティストとして活躍していくことを願います。

10周年ライブ2

こんにちは。

 

キクラゲと申します。

あーりん推しです。

 

今回は10周年ライブでの挨拶について書いていきます。

 

 

全体的にとても感動しかない挨拶でした。

 

まず、れにちゃん。

 

昔は感情を表現することが苦手だったし、人前に出るのも得意ではなかったけどみんなのおかげで前に進めた。

 

10年間守ってもらったから、もっと強く、立派なアイドルになる。

 

 

今の笑顔いっぱいのれにちゃんからは想像できない過去の話。

人前に出るのが苦手だったれにちゃんだけど、それでもここまでアイドルとして生きてくれたことに感謝しかないです。

でも、私達のおかげじゃなくって自分の力で前に出れてるんです。

私達の力なんて本当に小さい力で

前に進めたのはれにちゃん自身の勇気と、ももクロのパワーのおかげなんです。

10年間、怖いことも沢山あったと思うんですけど、それでも前に進み続けてくれたれにちゃんなら、これからもっともっと強いアイドルになれると思います。

 

文章にすると、凄く短くなってしまうんですが、実際にれにちゃんの言葉を聞くと本当に気持ちがこもってて優しい言葉でした。

れにちゃんていつも優しい挨拶の中にしっかりとした未来への言葉が見えますよね。

なにかの記事でももクロちゃんの精神的支柱はれにちゃんになってる、って見たんですけど、私もれにちゃんの前向きな言葉がファンの精神的支柱になってるのではないかな、と思います。

 

 

そして、あーりん。

これは推しなので長くなるかもしれないです。笑

 

ここまでももクロをやってきてよかった。

辞めていった子達に自慢したい。

これからも日本中のみんなに胸を張って誇れるアイドルでいたい。

 

 

さすがあーりん!!!

これ、以前の有安さん卒業の記事でも書いたんですけど私個人で1番言って欲しかった言葉なんです。

 

ももクロでよかった、やってきてよかった、って思って貰えてるのが凄く嬉しかったです。

今までアイドルとしての姿を保ってきたあーりんの挨拶ってどちらかと言えば裏方側の意見みたいなことが多めかなって思ってたんです。

私がライブに行って、ここをこうしたらいいかなって思ったからこうした。とか、そういう挨拶が多めな気がしてて。

あんまり主演として感情を見せないイメージでした。

気のせいかもしれないですが。

 

そんなあーりんから、ももクロでよかったって思って貰えてるのが本当に嬉しかったです。

今まで辛いこともあったかもしれないけど、それでもももクロでいて良かったって言ってくれたおかげで、もうあーりんのことずっと推してていいんだって思えたんです。

みなさんはよく、あーりんのこの言葉を覚悟って言ってますよね。

10周年で素敵な覚悟を聞けて本当に良かったです。

あーりんはよく、一言でガツンとした言葉を使うっていいますけど、本当にその通りだって改めて思いましたね。

 

なにより、ここでこれだけガツンと言える推し、本当にかっこいい!!

有安さんが卒業する時もそうなんですが、1番にブログを更新してくれて安心させてくれました。

本当にに欲しい言葉が分かってるし、その言葉を言う度胸もある、最強の推しだと思います。

 

もうこれ以上は本当に長くなるんで辞めておきます…。

 

とにかく、聞きたかった言葉を言ってくれた、最強にかっこよかったです。

あと、日本だけじゃなくて世界で活躍出来ると思います。笑

 

 

次は、しおりん。

 

必然の4人。

いろんな人に支えられてきた。

ついてきて後悔はさせない。

 

 

なんというか、しおりんらしい挨拶ですよね。

しおりんは、ももクロちゃんの中で1番ももクロが好きなんだと思います。

メンバーが好きとかじゃなく、ももクロに会った出来事、過去いたメンバー、出会った人たち含めてももクロを好きなんじゃないでしょうか。

だから、こんなにも自然に両親やスタッフに感謝の言葉を述べられると思うんです。

 

多分なんですけど、この頃のしおりんはまだ有安さんのこと受け入れられてないんじゃないかな、と思います。

理由はなくて、なんとなく、なんですけど。

 

それでも、こうやってファン以外にも1つ1つ感謝をして今の状況を受け入れられる強さを感じました。

必然の4人の発言には、少しファンがざわついたりもしましたが、私は素敵な言葉だと思います。

だって、しおりんが有安さんの気持ちを汲み取って卒業を受け入れたってことじゃないですかね。

私は勝手にそう思ってます。

 

 

そして、最後に夏菜子ちゃん。

 

目の前が真っ暗になった時、どうしていいか分からなくなった。

あの時は自信を持ってついてこい!なんて言えなかった。

今なら言える!ついてこい!

 

 

いやもう、ここだけじゃないんですけど、いい挨拶は!

またあーりんの時みたいに長くなりそうなんで一旦抜粋で!

 

今回の件で、夏菜子ちゃんが初めて弱みを見せました。

でも、自己解決をして覚悟を決めてから、弱みを表に出す。

さすが百田夏菜子、めちゃくちゃカッコいい。

 

今回の件で相談されなくて、1番辛かったのは夏菜子ちゃんじゃないでしょうか。

夏菜子ちゃんとしては、頼ってもらえるリーダーでいたかったんだと思います。

 

色んなメディアを回る時、夏菜子ちゃんが1番辛そうな顔をしていて、本当に辛かったです。

それでも、夏菜子ちゃんの笑顔がまた戻ってきて。

それもますます素敵な笑顔になって。

本当に良かったと思います。

 

きっと、リーダーだから背負うものも人一倍あったと思います。

だからこそ、あの時はついてこい!なんて無責任なこと言えなかった。

それでも、乗り越えて言ってくれたついてこい!

たった5文字です。

それでも大きな覚悟を決めて言ってくれたついてこい!

 

一生付いていこうと思いました。

自分の弱みを見せるだけじゃなく、魅せてくれる挨拶でした。

10周年ライブ

こんにちは。

キクラゲと申します。

あーりん推しです。

 

今回は、10周年ライブについて語っていきたいと思います。

 

 

2018年4月22日、ももクロちゃんの10周年ライブが行われました。

ももクロちゃんが、オタクが、チームダイヤモンドフォーになった日です。

 

私も参加させていただきました。

 

感想からいうと、「大丈夫だ」って感じです。

大丈夫って思ったんです。

 

ももクロちゃん達が10周年来るまでにいろんなことがありました。

怒涛の全国ツアー、あかりんの卒業、7番勝負、紅白出場、国立ライブ、有安さんの卒業…

 

国立のあと、もうこの先ももクロちゃんに試練なんてないんだろうって思ってたんですけど、ありましたね。

有安さんの卒業、なかなか衝撃的でした。

 

でも、ももクロちゃん達の笑顔を見て、あーりんのパフォーマンスを見て、れにちゃんの笑顔を見て、しおりんの歌を聴いて、夏菜子ちゃんの声を聞いて、もう大丈夫だって思ったんです。

4人になって、前より少し憂いのある表情をするときもあるけど私達のペンライトや声に喜んでくれるももクロちゃんはこれからも変わらないでずっとずーっと、幸せをくれるんだ!このままでいいんだって思えました。

 

昔の少女だったももクロちゃんも、5人でバカみたいなことして駆け抜けてきたももクロちゃんも、これからの大人になったももクロちゃんもずっと変わってないんです。

 

それが何より嬉しかったです。

 

4人の挨拶については、長くなりそうなので別の記事で書きます。

 

2018年1月15日について

こんにちは。

 

キクラゲと申します。

あーりん推しです。

 

今回は1年前の有安杏果卒業について書いていきたいと思います。

 

かなり感情的になると思いますが、ご勘弁ください。

 

 

 

 

 

 

 

まず初めに有安杏果 卒業を聞いたのは大学の休憩時間でした。

友人から「ももかのブログ見て!」とラインが飛んできたのがきっかけです。

 

なんだろう?と思いながらブログを開くと「卒業」の2文字。

 

理解が追いつきませんでした。

卒業ってなんだろう、どういうことなんだろう、本当なのかな、これ、誰のブログ?誰が辞めるの?じゃあ、ももクロって何人になるんだろう…

 

などなど、一切頭が回らずアホになっていました。笑

 

この頃の私は5人の伝説を信じていたんです。

5人だから大丈夫、ってずっと思ってました。

これからもずっと5人で行くんだ、って勝手に考えてました。

 

でも、そうもいかないものですよね〜。

そこから、どのメディアを見ても有安杏果卒業の記事ばっかり。

流石に受け入れざるを得ませんでした。

 

有安さんが卒業するのがすごく悲しくて辛かった。

 

でも、実はそれ以上に辛いことがありました。

 

有安さんの笑顔が、1番辛かったんです。

 

やっと辞めれる、の笑顔に見えてしまうんです。

 

普通の女の子の生活を送ってみたい、という願いを聞くと、たしかに笑顔になるのも分かります。

ゴールデンウィークに入るような気持ちなのかなって思います。

それでも、有安さんはゴールデンウィークが開けても、4人のゴールデンウィークは一生終わらないし、私のゴールデンウィークも終わらないんです。

 

それに、普通の女の子の生活が送ってみたい、という言葉にも正直傷つきました。

 

私達がももクロちゃんに無理をさせていたのだろうか、笑顔を貰う代わりにとてつもなく大変なことをさせてしまっていたのか、辞める時はあんなに幸せになるのか…

 

考えれば考えるほど、傷付いてしまっていく自分がいました。

私はあーりんを応援しない方がいいのか、とかもうオタクを辞めた方がいいのか、とかずっと、ずーっと考えていました。

 

結局、大好きだから今まで以上に応援して、何があっても全部受け止めようという結論に落ち着きましたがw

 

私は勝手に傷付いてたので、まぁ誰も悪くないんです。

ただ、これからの覚悟みたいなものは出来ました。

私はあーりんを、ももクロメンバーを世界一幸せなアイドルにしてあげるんです。

 

話がずれました。

オタクは熱くなるとすぐ脱線します。

 

そして卒業の日…

見事にバイトでした。

しかも、その後にハムスターを迎えに行く予定になってたので、ライブはもちろん、配信も最後の挨拶しか見れませんでした。

 

挨拶を聞いていくつか違和感を感じました。

一つ目は、あーりんへのありがとう。

二つ目は、れにちゃんへの返事。

三つ目は、有安さんの挨拶。

 

まず、一つ目はあーりんへのありがとうです。

「あーりんにはアイドルとして生きることを教えてもらった。ありがとう。」

 

………それだけかい!!!!

もっとあるじゃん!!!

声が出ない時、骨折した時、助け合った。

車の中でもずっと隣だった。

入ってきたばかりの時、あーりんがリードしてくれた。

 

私はあーりんやすが大好きだったので、余計そう思うのかも知れないです。

ただひたすら、それだけかい!!!って思いました。

推しとしては悲しかったです。

ちょっと根に持ってます。

 

 

次に、二つ目のれにちゃんへの返事です。

れにちゃんの「ももクロで過ごしたこと、後悔しないで欲しい。宝物であってほしい。」という挨拶。

うろ覚えなので、全部違うと思うんですが、こんな感じのことを言っていたと思います。

 

私もれにちゃんと同じように、ももクロだったことが嫌じゃなかったらいいな、とずっと思っていました。

嫌だから辞めたんじゃないって、言って欲しかったんです。

 

一方、有安さんは

「ありがとう、れに。」

 

 

………それだけかい!!!!!

言わんのかい!!!!

 

そこに関して一切返事をしていないことや、挨拶でも触れていないことがとても気になりました。

 

 

三つ目、有安さんの挨拶です。

 

5人目は、ファンのみんな。

お疲れ様って言って欲しい。

 

………そっか…。

なんて言えばいいのか分かりません。

ただ、私が期待していた挨拶じゃなかっただけなんですけど。

 

きっとメンバーのことは嫌いじゃないと思います。

でも、ファンとしてはここで5人でやってこれてよかったって言って欲しかったんです。

ファンのことなんてどうでもいいんです。

正直、気持ち悪いから嫌いって思われててもいいんです、私は。

 

ただ、8年間を一緒に支え合ってきた4人をもっと労って欲しかったんです。

辛いことだってあったし、これからもあるし、なんなら今が1番辛いし。

もうすぐ10周年なのに、4人になってしまう。

なんで今?って思うことばかりです。

 

なんにも分からないまま、辞めていく有安さん。

ただただ泣いている4人と、ひたすら笑顔の有安さん。

4人には触れず、ファンのおかげですって挨拶する有安さん。

違和感しかありません。

なんでこんなに4人について語らないのか…。

それは有安さんにしかわかりませんが、分からないからこそ語って欲しかったんです。

 

 

私は、ただただ推しが泣いているのが本当に耐えられませんでした。

 

だから、一時期有安さんのこと、受け入れられませんでした。

というか、未だに私の中の有安さんは、ももいろクリスマス2017までのライブの中の有安さんだけです。

 

それくらい別人みたいなんです。あの挨拶の有安さんは。

あれが本当の有安さんなのかもしれないです。

有安さんがなにを思って辞めたのかは分かりません。

ただ、もう少しキラキラした有安さんだけでなく、ありのままの有安さんも見たかったです。

 

とにかく、お疲れ様でした。

 

2019年1月15日について

こんにちは。

 

キクラゲと申します。

あーりんを推してます。

 

今回は、2019年1月15日に発表された

有安杏果 個人事務所開設」

について思ったことを書いていきます。

 

ただの愚痴みたいになってしまうかもしれないので気をつけてください。

 

 

 

まず、今回の発表で思ったことは

「なんとなくそうなると思ってた」です。

 

これに関しては別に全く悪意も善意もありません。

有安さんは音楽や写真などの芸術が好きですし、在籍時代もソロ活動を積極的に行なっていました。

なにより、SNSにオフィシャルをつけていることなどからまだ活動したいのだろうとなんとなく思っていました。

流石に1年で再開するとは思いませんでしたが笑

 

だから、有安さんが芸能活動再開したことに関しては特に驚きませんでした。

へー、そうなんだ。みたいな感じです。

 

言い方からして分かるかも知れないんですが、私はもう有安さんに興味なくなっています。

 

というか興味を無くすようにしていました。

普通の女の子の生活がしたいと辞めていったから、普通の女の子として見ようとしていました。

 

SNSはフォローしましたが…笑笑

でも、SNSでも「有安さんだから」ではなく、「素敵な投稿だから」いいね!をしていました。

出来るだけただの魅力的な女の子として触れようと思っていたのです。

 

だから、今回の件も知ってる女の子が芸能活動をし始めた、という意識に近いです。

 

ただ、今回の件で気になるのは有安さんのスケジュールです。

普通の女の子として生活するために辞めていったのに、1年で個人事務所を開設するのはスケジュール的に大変だったのではないか、これから個人事務所で全て行うのであれば以前より仕事が増えてしまうのではないか(経理など)

など、とても心配になりました。

私は芸能界に全く詳しくないのでよく分かりませんが…

 

また、これに関連する考えにはなりますし、愚痴のようになってしまうのですが

個人事務所を開設するには時間がかかるのでは?→前々から計画していたのでは?→個人事務所を開設するためにももクロを辞めたのでは?

と思ってしまいました。

それは少し悲しいなぁ、と思います。

そうじゃないといいなぁ。

 

少し話は変わりますが、以前エビ中を卒業したぁぃぁぃも今では立派なYouTuberになりましたね。

有安さんも、ぁぃぁぃやあかりんのようにももクロを知らなかった人にも知られるようになり、アイドルをやめた女の子達の希望になって欲しいと思っています。

そして、いつかはももクロちゃんももクロ繋がりではなくアーティストとして共演して欲しいです。

さらに妄想をいうと、紅白歌合戦であかりんが司会で、有安杏果ももクロが歌を歌って、その舞台裏で写真をとってSNSにあげて欲しいと思っています。

立派な妄想ですね。

 

 

とにかく今は、ももクロだから、ではなく有安杏果だから、で売れていって欲しいですし、本人もそれを望んでいるんじゃないかなぁ。

 

なので、私は有安杏果に負けないようあーりんを、ももクロを応援していきます。

 

緑推しの方には申し訳ないですが、私は有安杏果が復活しただけでは応援する気にはなれません。

素敵な音楽を聞いて、それから有安杏果を知って、応援したいと思ったら応援していきたいなと思っています。

私はそれが有安杏果にとって1番いいことなのではないかと考えています。

ブログ開設のきっかけ

こんにちは。

キクラゲと申します。

今回は、

私がブログを始めたきっかけについて書かせていただきます。

 

私がブログを始めるきっかけになったのは

2019年1月15日にあったとある出来事です。

 

ファンの方ならもうこの日付だけで分かるかもしれません。

この日は「有安杏果 個人事務所開設のお知らせ」があった日です。

 

実を言うと私は、かれこれももクロちゃんを6年ほど応援しているあーりん推しです。

 

1年前に起きたことや今回のこと、ずっと思っていたことがあるのです。

でもSNSでは言いづらいこともあったり、有安さん推しの気持ちを考えると言えないこともあったり…

 

色々と整理するために今回はブログを開設してみました。

ただの自己満足なので、嫌な方は見ないでください。

全部私の想像だったり感情だったりですし、あーりん推しなのでどうしても有安さんではなくももクロちゃんに寄ってしまいます。

 

でも、もしも私の考えを読んで同じことを考えている人がいてよかった!と思ってくれる方がいれば嬉しいです。